見込みの内側に目跡が三つ。重ねて焼いた跡ですが、陣ヶ森窯では多くて3枚ほど焼くそうですが、それ以上重ねると栗駒周辺の土はヘタってしまうそうです。高台周辺の釉はちぢれ梅華皮(かいらぎ)が現れている。高台の削りは三日月高台。さながら李朝のもののよう。回転させながら形を整えるため、重心のずれにより削りの作業が不安定になるため高度な技術が求められます。
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